Web標準を勉強することが近道

初学者が目指すべきもの

Webの勉強をはじめる人にとって、あれこれ聞いたことのない言葉が出てくることが、わからなくなってしまう一つの原因でもあります。

 

原初的な「パソコンとは」「インターネットとは」ということも大切ですが、それはのちのち勉強して行きましょう。

デザインを勉強するのに、ラスコーの洞窟画から始めると、6ヶ月後にはやっと近代で現代をやらずに終わってしまうようなものなので。

 

しかし、Dreameaverの使い方を覚えてもそれだけでプロになれるわけでもありません。
では何から勉強をすればよいのか? 

HTML+CSSで何を表現するのか

もちろん、閲覧者に好ましいと思ってもらう何かを作ることです。
それが何であるかは、徐々に勉強してきましょう。 

そこで、初心者がまず目標にするべきことは「Web標準」であるサイトを作ることです。

Web標準とは

ウェブ標準とは、W3Cが勧告しているWWW関連の規格のことである。(引用元:ウィキペディア)

 

つまり、インターネットを使って表現するためのデータのルールを決めているところが、「このサイトは合格」といってもらえるようなサイトという意味です。

なぜそうする必要があるのかといえば、インターネットの成り立ちからブラウザーを作っているメーカーの技術競争とか歴史的なことまで遡らなければいけません。

 

しかし、Web標準に準拠したサイトにすると「検索エンジン」が上位表示をしやすいとしたらどうでしょう。
やってみたくなりますよね。 

動機はなんであれ、自分にとってメリットがありそうなものは、実際に試してみましょう。
それが実感できれば、勉強がどんどん面白くなっていくはずです。